黎クリュッグ・グランド・キュヴェ
特別価格 ⇒15,000円
究極の高級シャンパンというと、ほとんどのワイン通は、「クリュッグ」をあげる。クリュッグこそ、エリート中のエリートとも呼ぶべきシャンパンなのだ。
だから、価格も破格。一番安いグラン・キュベというノン・ビンティージでも、ふつうのシャンパンハウスの最高級プレスティージ・シャンパンより高い。
大蔵省の課長は、東証一部上場の大企業の社長よりエライらしいが、それと同じようなもの?実はノンビンというと「ビンティージを作れなかった年のシャンパン」というマイナスイメージがこびりついている。
だからクリュッグは、これを嫌って「マルチビンティージ」という言葉をつかう。質を上げるために、手間ひまかけて、いろいろなビンティージをブレンドしている。6〜10年モノから、40〜50種類のワインをブレンドする。クリュッグのブレンドはまさに芸術と称される。
ちなみに、フランスは階級の国で、何にでもランクをつけたがる。国賓を招いての晩餐会をする場合も、相手によってワインやシャンパンのランクを微妙に変えるそうだ。
エリゼ宮の最高ランクが、このクリュッグであることはいうまでもなく、イギリスのエリザベス女王が国賓で来た時などのごく特別の状況でしかクリュッグは出ない。
普通は、生産量の多いドンペリを使う・・・という事を知っている日本人は結構少なく、それを知ってしまうと、ドン・ペリと聞いてバカ顔で笑っている日本の総理の顔を見るのは、結構辛くなってくるわけだが、僕がフランス人でも、やはりクリュッグを使うのはためらうだろうな〜と思ってしまうから、21世紀を迎えるに当たり、この政界の現状は絶望的に悲しい。(>_<)
それはさて置き、とてもボディが大きく濃〜いシャンパン。
ふたりで飲むのもつらいかもしれなけど、まぁ、クリュッグを扱っている酒屋は、秋田県でも1,2軒といっていいほど、希少価値の高いシャンパンなので、購入する人よりも見に来る人が多いという店主泣かせの商品でもある。ガ〜ン!(T_T)
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