ARCHIVES(黒盤) 「Seventeen」 「You're telling me.」 「G.」 「I like Music!」 「Drive」 「Kalo-Kalo〜翼〜」 「STEP UP」 「RA・RA」 「シンドローム」 「Half Dead〜くたくたに疲れて〜」 「ドッペル・ゲンガー」 「生(せい)」 「I'm fine」 「I Dead.」 「ある秋の日」 「Blue」 「PRIVATE」 「メガミトヒカリ」 「誰かさんみたいに」 「Naked Angel」 「シルエット」 「ADA-YUME」 「Heat Up」 「God」 「さようなら」 「地球(ほし)V〜Peaceful World〜」 「Princess」 「I(Ai)」 「カリスマ」 「〜何?〜」 「深呼吸」 「DietU〜Beauty of Girl〜」 「アンニュイから脱け出そう」 「すごい人間」 ©1996〜1998 by UOZU-Hakutan back 「Seventeen」 学校の下校時に  さらりと揺れる髪 見とれてしまった 触りたかった  I'm seventeen. 収まりきれない心  ずっと隠したまま 家まで大切に連れていこう  忘れないうちに 先生さえ分からない 愛の科学  誰にも教えたくない ハートに閉じて 夢の中で会えた 一瞬も見逃さない 気絶しそうなくらい 揺れるキミを 純粋すぎる僕の悪い所  素直な気持ちで・・・ どうしようもないまま  日々は過ぎていく 今日こそ決めようと思った  僕のパズル 拾い集め出来てく 理想を越えて  本当の恋心が うずき出して 遠く遠くなっていく  あせりが募ってくる 抱きしめたいくらい 好きなキミを 単純過ぎる僕の悪い所  笑って生きていこう・・・ これが本当の初恋って  みんな知ってた? どうしようもないくらい 忘れぬキミを 正直過ぎる僕の悪い所  そんな明日が続いていく・・・ 「You're telling me.」 永遠(とわ)の眠り・エクスタシー  手に入れた その頃には 騒がしい 偽善者が  祭り上げる 植え付けてる You're telling me. 恋だとか 愛だとか  行き来してた あの頃には 僕のような 異常者が  求めてる 笑っている You're telling me. You've never stop. You're telling me. 「G.」 初めて愛を知りました  誰も邪魔しないで もうこんな時はないだろうから そう二人だけのG.があるから Love・・・ 透明なあなたと 思い出を連れて 覚悟はいいね 裸がいいね 狂わせたあなたと アバンギャルドに  気持ちがいいね 全て忘れるね 現在(いま)愛につかりました  夜はたまらないね どう最近の感触・痛みは こうやってもうまくいかないかな 今日も二人だけのG.は感じてる? Love・・・ 「I like Music!」 ※ I like Music! 実力主義とキャラクター主義  競い合ってる我が日本 捨てられる歌は数多し  頭の中でしびれてるマスイ でも俺達は違うんだ  新しいUOZU'Sは違うんだ クリエイティブを合言葉に  正々堂々戦う覚悟 ※(Repeat) 手紙のようにつづられた  温もりのある世界広がる ある人に出会ったおかげで  俺のソウルは変わったんだ みんなにも伝えたいんだ  本当の歌ってどこにある? 果てしなく続く旅人よ  俺はすっかり旅人だ ※(Repeat) 蝶のように舞いハチのように刺す  久しぶりの出会いがうれしかった これから届ける愛の歌  UOZU'Sが送る愛の歌 美味しい酒が飲めそうだ  いつまでも見て欲しいから 黒い社会はつぶしちゃえ  俺達の時代がやって来た ※(Repeat) My sweet honeyに 捧げますこの歌を ずっと離れないで 俺らを見つめて・・・。 「Drive」 取り止めのないテクニック 犯される孤独 脳裏に焼き付いて 堕落して行く 血で染まる未知のハイウェイ  多重人格な僕だから 放心状態さ 不器用だと言うのは 許しておくれよ 入れたり出したりばかり Oh,my baby. 夢か現か道端に咲く 花に見守られながら進むI want you. 奔放な状態 避けない偶然  高鳴るSoul コインのようなMy Love. ミラーが壊れるくらい 包み込む空 欲望のKiss 雨で色あせる すれ違いだらけの運命でも あきらめない もっと加速して行くだろう 輝く瞳 描いてく地図  たどった記憶 月に祈りをDear God. つないでる糸 焼き付ける街  刻む永遠 道は続くよ 強い衝動 繰り返す罪  消してく翼 何も怖くない My Love.  Dear God.  Drive Yeah・・・ 「Kalo-Kalo〜翼〜」 静寂が海に飲み込まれている 体中が海に吸い込まれていく ※ 生きるものとして 大切な 生きるものとして 永遠の 生きるものとして 美しい あなたは何処にいる・・・ ★ Kalo-Kalo Kalo-Kalo  空は本当に一つしかないの? Kalo-Kalo Kalo-Kalo  何でこんなにめまいするんだろ リズムが土地(つち)に伝わっている 体中が土地に解けこんでいく ※(Repeat) ● Kalo-Kalo Kalo-Kalo  ひたる音色は波とボサノバ 帰ろう帰ろう 帰ろう帰ろう  腕に抱かれて母の子守唄 ★(Repeat) ●(Repeat) そばにいて欲しい そばにいて欲しい 夢を見ていたい あなたと眠りたい 「STEP UP」 乾いた砂の上 救いの手の平は  恵みの雨をつかめないから悔しい 見えないVisionと現実の因果関係は 時をかけるだけで探してる暇はない 色あせる模様 そんなつもりはなかった 若いつぼみから枯れ果てた花まで ジレンマに落ちいってる人よ  あの橋を渡れたら きっとうまくいく 妄想を抱いている人よ  真相を追えば 誰もが認めてくれる 不発弾が爆発したくらいのダメージ プライドを持って生きてくのはあなた次第 一度かかったらどうにも止まらないさ 消えない過去を引きずった反動で 新世界へ飛んでいく人よ  しょっぱい涙は 海へ流されるだろう また明日を生きていく人よ  何かに包まれて 守られて 信じて・・・ La,La,La・・・ 「RA・RA」 不安を抱えて・目的途絶えて・ 宙に待ってて・今まで生きてきて 命の重さや秘めてる力  寂しさの量や涙の多さなんて・・・ すべてを壊して・ストレス飛ばして・ 孤独を拒んで・愛を知りたくて KISSの温度や体と体  見えぬかけひきや意外なところまでも・・・ 世渡り上手じゃないまま大人になったから いつも下を向いて歩いていたから 脳裏をかけめぐる 思い出はもう消えた 旅立ちの季節がすぐそこにある 殻はからからです これから僕は進んでいく 裏腹な気持ち 残ってはいるけれど・・・ 何げなく口ずさむ "翼をください"と 欲張って空へ 手を伸ばしてみたり 瞬間を刻んでる 時計はもう捨てた 旅立ちの季節がすぐそこにある 僕はきらきらです 「シンドローム」 人は何を求めているのだろう 人は何を考えているのだろう そんなに飽きてしまったのか どこかに飛んでいきたいのか 人は何を探しているのだろう 人は何を怯えているのだろう 不信を抱いてしまったのか 自信をなくしてしまったのか 息苦しくて 痩せてしまって  裸になって 死が近づいて Ah〜今の僕は シンドローム 僕のあこがれ 君のあこがれ  本音と建前 もううんざりで Ah〜今の僕はシンドローム Ah〜今の僕はシンドローム 「Half Dead〜くたくたに疲れて〜」 男の宿命 何だろう 毎日暮らしは単調 すり減らすものは僕の身と心です 頭さえなくて混同 あげくの果ては失調 上司のいらだち 天から降ってくる 未熟者だと分かってる  弱肉強食で凌いでいる  立ち上がれ若者よ!  あいつには負けちゃいられないぜ 目をちらつかせながら 明日へ向かってく I love youの人の為 今日も一日動き回る モテモテな若者よ!  いつかきっと見返してやるぜ 目を輝かせながら 明日へ向かってく これからだ若者よ!  時代の波は近づいてるぜ 目を輝かせながら 明日へ向かってく 「ドッペル・ゲンガー」 ※ 影の病を背負っているのが離れない 狂おしいほどに悩ましい未来を・・・ アイデン・ティティーが手招きをしている 揺れ動く情緒を洗い流しておくれ 無気力な体・言えない答え 内緒の薬を飲みこみ 待ってる世界へ飛ぶ 暗い部屋にいて笑っていたい気分さ 退屈な時間と面倒が積もるだけ 募る憂鬱な影が長くなってく 試行錯誤を繰り返す毎日です 常識を蹴飛ばして 目指してゆくものは 自分らしく生きることと愛されること 膝を抱えながら 回ってるミステリー よみがえるメモリー 彷徨うメロディー ※(Repeat) ひとりぼっちになりたい  本当の自分でいたい ひとりぼっちになりたい  ドッペル・ゲンガー・バイバイ 「生(せい)」 光りが射しこむ長い道の上で 僕は旅人 あらゆる問いを 迷いながら 悩みながら 時には涙を流す もう苦しい どうして僕だけこんな目にあうの? みんなの顔は幸せそうじゃない ジャラシーとうらやみで いつかきっとと神頼みをする 貴方との思い出 もうかき消したよ 新しい僕が 今 ここにいる ※ 世紀のブリッジをまたいで行こう 悲しみのトンネルをくぐり抜けよう 見ようよ 虹の輝くオンパレード 生きよう 真っ赤に燃えてるハート 燃やされていくありふれた詩(うた) 僕はそうなりたくないから 死ぬまで一つでもいいからさ 永遠に続くものを作りたい 夢を持つ事をなくしてる人は 空っぽの人間 風船のように 一歩ずつでいい ゆっくりでいい きっと待ってくれる人がいるよ それが恋になり 愛になって 手をつなぎ 平和を祈るでしょう 重ねた罪や絶望の存在は 消えはしないけど 揺れる思いが 向こう岸で 天使が微笑んでるから ※(Repeat) 「I'm fine」 ペンケースにビーズを詰めたような 都市の暮らしにはもう慣れたかな 智恵子が言っていた空の色は 何を映し 感じていたでしょう 悠々自適な生活はないが  この手できっと夢をつかめ I'm fine・・・ もんもんとした欲望とは裏腹で 異性(ひと)の扱い方は まだまだです ありったけの知識 宙に舞い 友に愚痴をこぼしてるでしょう 涙でにじむ部屋に染まるが  この手できっといい子つかめ 愛はWhat? 理屈だらけの若者の主張 家族に合わせる顔なんてない 先の事など分からないから 道なりに進むだけ しがみつくだけ I'm fine・・・ 愛はWhat? 「I Dead.」 もう残すものはない もう何もいらない 疲れちゃったから 面倒になったから Kill me・・・ 天国に行きたい 快楽に溺れたい 傷つかないうちに 歩いて行けるように Go Place・・・ むなしい未来が嫌なんだ 出来ない自分が嫌なんだ 馬鹿にされるのが嫌なんだ いい子ぶるのが嫌なんだ だから今こそ I Dead・・・ 準備はもう出来てる Candyはもう持ってる 一人でいるんだから 一番好きだから Try me,Hit me・・・ くされた世界が嫌なんだ 建て前の人間が嫌なんだ 同じ生き方が嫌なんだ 無欲な自分は好きなんだ エゴを求めに I Dead・・・ 捨てられたゴミでいるんだ じっと上から見てるんだ そこでずっと笑っているんだ 恥ずべき地球を笑っているんだ 影で一人で I Dead・・・ 「ある秋の日」 大きな木漏れ日を背にして ちょっぴりむなしい気分 口笛が寂しく響くよ ピンク色の空を目にして ちょっぴり不思議な予感 懐かしい音と顔 浮かぶよ 秋の日・・・ あの時の緊張 あの時の雰囲気 味わいたくて  会いたくて・・・ 秋の日・・・ 「Blue」 目覚めると雨が降っていたよ 空もどんどん怒っていたよ いつものあなたの事を思っているのに ・・・ずっと そんなんじゃきっと悲しくなっちゃうよ ・・・きっと 今日はどう言う事があるのかな  少しTVをつけて占いを見よう いつも駄目でも楽しみなんだから ・・・本当 GoodでもBadでもいいんだから ・・・多分 ※ Ah〜生活のリズムって大事なんだね 相手に対して 喜び・悲しみ 持ってたとしても Ah〜時を気にせず 生きていけるなら ケンカをしてたあの子との パズル 合わせよっかな 目の中に嫌な出来事  毎日毎日Newsはそればっかり 早く平和が飛びこんで欲しいよ ・・・絶対 人の殺し合い見たってしょうがない ・・・だから これから広い広い海辺のように  何でも直せる奴がいればいいんだよ そしたら分かって生きていけるのに・・・ Lu,Lu,Lu・・・ 影響も受けずに我が道を行くのに・・・ Na,Na,Na・・・ ※(Repeat) Ah〜体中オレンジのサイケデリック 呼んでいるのは誰か? 欲望のおもむくまま Ah〜今、気付いた もう9:00の5分前 また遅刻だな  自転車こいで言い訳考えよう 嫌な1日が追ってくる  追い風にのって追ってくる 現実なんてこんなもんだな Ah〜 「PRIVATE」 聞きたいけど聞けないね  あなたのPRIVATE 迷惑かけちゃいけないし  嫌われるともっと駄目だけど いつか暴き出したいね  カードは固いらしいね 「あなたに彼女がいるのか?」 ヒミツのドア閉じているらしい 誰も気付かず逃げたいね  2人のPRIVATE はいつきはいつくばりながら  だんだん遠ざかっていく 順調なEveryday まだまだずっとEscape 「どこまで逃げようとするのか?」 「それはきっとSurvival Race?」 ※ こじんまりとした暮らし送り続けてる? 世界一周出来るくらい  回り続けているかしら? 予期せぬ事が起こるといいけど  知らないとこまでのぞいてる 奴が居ちゃって PRIVATEさえも  ままならないって感じだね 孤独だけどおもしろいね  私のPRIVATE つべこべ言う人もいないし  好きな事やっていられるし 人に伝える何かを  出かそうかななんてね? 「1つで有名になれるか?」 保証はどこにもないけど ※(Repeat) 私の成果を見せてもいいけど  積み上げてきたPracticeは 見せたくないね PRIVATEという  存在自体が貴重で もしばれちゃうとやばい気がして  Midnight-Zoneの道へ かけ抜けたいよ PRIVATEなんか  自分だけにあるAreaです La,La,La・・・ 「メガミトヒカリ」 十人十色の人の気持ちで ゆがんでしまう めまいのような 経験を重ねたり 世界を作ったり 常に僕等は 争いあってて ゆとりさえも さらさらなくて 力が抜けたり 刺激を求めたり 救いようもない姿まで  さらけ出し ろくでなし 素知らぬ顔する人の足元見つめ  明日はどっちだ ※ 傷つきやすい心になってしまったけど それをうめつくすのは 何だろう 潜んでいる悪夢につばをかけてやろうか 女神の待つあの光へ進め! 誰しも持ってるめくるめく想像 目の前のこと 置き忘れてゆく 永遠を失ったり 自分が怖かったり どうせならいっそ思うこと  ぶつけよう 空を見よ 君は天使か悪魔か  ささやき聞こえ 扉をたたく ★ 僕等が追い求める夢なんて言うものは とてもちっぽけで 儚いものなんです ピストルで体中ぶち抜いてくれないか 女神の待つあの光を奪いたい! ※(Repeat) ★(Repeat) そしたら女神と光を飲み込むぜ 「誰かさんみたいに」 いつも見てるのは 暗闇の未来  怖くて怖くて たちうち出来ない 心が色あせて苦しんだよ 叫びたいよ  欲しいのは愛だと ふっとした瞬間 震えてきちゃって  何もかもを壊したくなるんだ 隠れた笑顔 しまいこんで  訳が分からない Tell me why? きっと新しい光が 手招きをしてくれる これくらいの事しか 出来ないからさ 許してくれよ 助けたい それだけなんだ 生まれ変わっていく 進歩していく 皆とおいしい酒でも飲み交わしたい 今が大事さ 過去は捨てろ  誰だって明日は知らないからさ 大空へ届け 足跡を残せ  今までのワガママを帳消しにして 夢があるなら迷わず 突き進んで行け サティスファクションと コミュニケーション 誰でもいいところは持ってるはずだから 世紀末な世の中って言ったって 別に大した事は起きないでしょう うらやましい  あれもこれも欲しい 憂鬱なんて焦がしてしまおう すべて 人として生まれ 生きていくこと それは自由 自分で切り開け! 誰かさんみたいに・・・。 「Naked Angel」 夢の中で描いてた  朝の陽射しが痛いけど 浮かんでいたい 空のように  安らかに眠っていたい 君に会いに行くんだよ  愛の逃避行するから 手と手 目と目 口と口  ハートまでもシンクする 君とハチミツをなめ合って  温もりを感じていたい この胸がはち切れる程の  トキメキも感じていたい 裸になって走り回ろう  2人だけの草原(くさ)の上で 寝転がって確かめよう  すべての君を知る為に ありふれた事はいらない  希望の光に向かって そっと歩いていこう  一生懸けて君を守るんだ 明日なんて分からない  悩んでいてもしょうがない ブルーになるばかりです  死んだ方がましかもね 裸の君を見つめていたい  向かい合って抱きしめて 頭がしびれる程の  マスイかけられるように 耳に届いてるEm  悲しさなんかぶっ飛ばせ 新しい世界を作ろう  風がやけに心地よい Naked Angel  僕が捧げたいこの歌を  「シルエット」 記憶と記録の象徴のアルバムは  もう星空と混ざってた 笑顔の裏の別れ・思い出なんて  語りたくなかった 今したいこと・できること探しても  つまらない・憂鬱さ 君を自転車にのっけて二人乗り  制服でも着よっか? 後姿がやけに寂しいから  ぎゅっと抱いて欲しかった ※ 満たされたい  シルエットの中で・・・ 君の優しさに包まれ 触れるたびに  答えなんていらなかった 僕のやってきたことは全部  風とともに流れた 涙はもう飽きてしまったから  ずっと歩いていこうか ※(Repeat) 誰からも好かれなくていい 君さえいてくれればいい 今宵へ誘うモーション  これからのLove & Life ※(Repeat) 閉じこめていたい  シークレットの中で・・・ 「ADA-YUME」 もう僕が出来る事はない  何かが待ってる気がするだけさ もう僕に与える余地はない  世の中を甘く見ているだけさ 端からは変に思えるでしょう  何を考えてるか困るでしょう もう君を愛する邪魔しない  あいづちを打つだけの僕なのさ もう君を求める行為しない  奴隷になりたいだけの僕なのさ ※ あるにこしたことはないもの  ちやほやされて残るもの あいまいなルール述べるもの  裏切り重ね死にゆくもの ずっと僕はぼやいていくんでしょう 憎まれ口をたたかれ生きるでしょう ※(Repeat) そして今 僕が存在する(いる)事は  知る人にとっての徒夢です 「Heat Up」 気にくわない日々が続いているから  心がぎくしゃくで かみ合わないままで AからZまで分かるはずないさ   噂がちらほらされても 気にするな 抱いてるday-dream  あってもなくても 揺れ動く出来事や事実を目にして 世間の風なんか冷たく感じるよ プライド・罪悪感 捨てたり忘れたり ばれたり逃げたり そんなのは気にしない 分からないTomorrow  変わっても平凡でも ※ 生きていることの悦びを感じてみよう 周りに広がる自然まで目をこらそう 胸に残るわだかまり飛んでった 涙ぬぐって家路へと向かった 毎日がHeat Up  疲れてる僕等のEarth ※(Repeat) 幸せたくさん 見つけに出かけた 「God」 手をかざした向こうで  みんな祈りを捧げてる 突然の事だったけれど  みんな祈りを捧げてる 絶え間ない笑顔の中の  限りない生命力を感じて 会えたのはほんのちょっとの  時間だったんだけど よみがえる思い出に行った  時間だったんだけど 伝わってくるのは温もり  与えてくれたのは生きてく勇気 これからも僕達の事を  影から見守って 見守って 安らかな気持ちでいれた 瞬間を味わっていた 心と心が通じ合ったり  触れ合ったりしていた 存在している僕達の僕達の神様 気が狂ってしまいそうだ  頭の暗闇を取り除いて 取り除いて 永遠の自由は 僕の心の中に生きていた それを邪魔する大人達を うらんだりしていた 干渉された環境の中で 過ごすのが嫌だった 早く自分だけの翼を広げ 飛んでいきたいな 奇跡を起こして僕達の僕達の神様 罪なき世界に僕達の僕達の神様 「さようなら」 ずっと信じてきた 君との約束さえも 一瞬のうちに消えた現実  胸にしまい込んで 気付きもしなかった そばに新しい愛の トンネルをくぐってもう  僕の事忘れている 愛のカケラはなくなっていた 頭から離れようとしない これから何も見つめて 生きていけばいいだろうと 大地に届く位 大きな人間になる為の試練 経験を重ねて後世へ 伝えて行く僕の愛 貴方には見えやしない  日々思い出は変わっていく 孤独な夜の始まり 涙はずっと流してた 一粒一粒が愛の歌  耳に届けオルゴール ずっと眺めている星達が 夢を描いているのかな 輝いてたペアリング  僕の中でのLast Smile 足元に転がる夢や希望  愛し方なんて自由だと 神様が教えてくれた 気がする未来へ向かって 僕は負けやしない 新しいスタートラインへ 今頃別の人の腕の中で 眠ってるだろう 僕は貴方よりもっと キレイな人を探すからさ 考え過ぎての失敗なんか もうしたくないよ 目の前の絶望や失敗が 僕を強くする 思い出の貴方 最後に言うよ"さようなら"と Good-bye my baby! 「地球(ほし)V〜Peaceful World〜」 ※ 見てごらん  火星(マース)のかなたから 無惨にも散った血の数々を 何で地球にいるんだろう?  周りの政治家理屈だらけ 赤いルームで金が舞い  暗いトンネルは続いてく 僕はヒトが嫌いです  えらぶってるのが嫌いです どうせだったら僕達が 地球を守ってやるのに・・・ ★ 見てごらん  金星(ビーナス)のかなたから 愛と美を求める環境に 何で地球にいるんだろう?  生き方が曖昧模糊で 死にたいのオンパレードさ  みんなは涙こぼすだけ 逃げは絶対卑怯だ  これじゃのろまなカメみたい 1個でもいいから  時の忘れるもの探してごらん (セリフ) いつか僕がスペースシャトルで 宇宙旅行が出来たら キレイで透き通るような 地球を見せて下さい そしたら世界の人々と 地球を眺めていましょう もうあなた達へのメッセージはないからね 「さようなら」 「ごきげんよう」 地球への贈り物 そして時は流れてく 黒から白へ変えてやる 歌を一緒に歌おう 嫌な事いっぱい叫ぼう ※(Repeat) ★(Repeat) 「Princess」 毎朝 窓の向こうで 僕は君の事を心配している 嫌な男に会わないか 仕事をうまくやっているか 余計な事だと思うけど それくらい好きと叫んで 透明な君を抱きしめて あっけなさを感じてる ※ Oh, my princess. Hold on me just now. So cry,give me kiss, I feel (a) empty. 寂しくなる前に電話して  弱い男をはね返す 演技のような口の滑りと  情を送る作戦を きっと分かってくれる  僕の中の君よ 逃がしはしないからさ  これからもing形で ※(Repeat) Love・・・。Heart・・・。 Honey・・・。Go on・・・。 「I(Ai)」 もう秋だというのに 頭の中は夏気分 きれいな海と照りつける大きな太陽 忘れない思い出を 引きずっているからなのさ 君と一緒に初めての Kissをしたことが・・・。 どんな感じだった すごく柔らかかった? 眠れない程の興奮が押さえられなくて ※ またKissをしてよ 今すぐにしてよ 君と手をつなぎ 天国へと行くのさ 夢のような日々が 続いてはいるけれど 絶対壊したくない セツナというもの なぜか君が写ってる 写真を枕元において ずっとずっと会えると 信じてたから・・・。 現実をちょっと馬鹿にしていたけれど こんなにいいコトが世の中にあったんだな ★ Good feeling. Love you forever. 頭の中はすべて君のコトだけなのさ ※(Repeat) ★(Repeat) 「カリスマ」 夢という箱を簡単に 捨てちゃったりしてる  いつか叶うと願うものなのに 不思議な思春期  頭は飛ばしてる(Fuck off!)  何をしてもいいと思っているから 大人になれば  "現実"に直面してしまう 暗い影を引きずらなきゃいいけど ※ 何にもいいと思えない 軽々とした魂 我慢と苦悩を抱えて  大きくなっていくのさ 好きな人も嫌な人も  この際 手と手をつないで 大きな輪が出来る 真白い輝きと熱い息吹を  この大空へほうり投げてごらん ブラウン管の中で 思いを届けている  みんなにとってのカリスマな人達 忙しいとも言わずに  イメージを上げている?  そんな演技もたまには必要なのさ 本当の事を言っちゃえば  すごい事だろうけど 全然気にせず汗を光らせている いつかは分かってくれる 積み重なる年輪 顔には表さない様に  後ろで隠している 若く見せなきゃいけない  泥を塗っちゃいけない それぞれの使命を  胸に燃やして はじけて 飛んでいく花火のように ※(Repeat) 「〜何?〜」 生きるって難しい事だと 月を見ては思ってた 大きな人間になるなら 日々の努力が必要 愛だとか恋だとかと論じていたって 答えなんてどこにもないのさ 十人十色があるから やめられない事なので・・・ 暗くなってきたし 酒でも飲もうかな また今日もどこかで 女とぐちりながら・・・ 最近の流行歌を悪くないと  ギターを弾きながら 外を眺めながら 今日も君に送るLove Songを  隠れて どこかで歌ってます 「深呼吸」 確かに近頃よく分からない  みんなはどんな空気を感じてるの? 苦労に満ちた日々は続くけど  光を見つめ  明日に向かって進んでくんだ 力をためて 勇気をしぼり  あの子に告白してみようかな 地球はお前の為に決して回ってない  ただゆっくりと深呼吸したいだけ・・・。 何度か思春期の頃 確かめてた  人間の終わりは何処に存在するの? 絶対ない 信じたくない  手をつなぎ 輪を作り  世界を丸くするんだ ※ 仕事して 恋もして  充実した毎日を 今、送っているんだ 地球はお前の為に決して回ってない  ただゆっくり深呼吸するだけ ※(Repeat) 「DietU〜Beauty of Girl〜」 男が求めてる女の子のBody  女が感じてる男の子のEye 複雑な因果関係で 世界は回ってる ヘルス・メーターでの裁判が怖い  ビタミン剤だけの主食は続く やるせない恋焦がれて  あせりが募ってる 満たされない毎日 体を傷つけ  水の泡におぼれるようにしなきゃね 死んだ気で生きてる モデルにあこがれ 永遠なる輝きを奪ったら  生まれ変わる私が見つかり 互いのライバルへ終止符を  打とうとする場面が見えてる だけど現状は 当分上の空だろう 結婚気にする年頃になって  両親ほのめかす「孫が見たい」なんて それだけが女の幸せじゃないのよ  分かってる? サブリミナル効果で イメージ・トレーニング  欲望だらけのマインド・コントロール 呪文のベビーパウダーが 邪魔で困ってる 満たされたい快楽 男を抱きしめ 天国へと旅する気分味わってね 死んだっていいもう ベットであれこれ 両手に夢と美を持ってたら  後は何もいらない運命 出来たら本当の幸せを  つかみそこねぬように思ってる だけど最近は 失う姿だけ見える 太陽が微笑み 吹く風は冷たい  窓際でそっと 考えにふけてる 鏡の前でSexyなポーズを とってはみるけど・・・ 苦しいあの日々にさよならと  言える時がいつかは来るはず ためらい捨てていこう新しく  変わりよみがえるGene Oh〜Gene. きっと現在では 輝く私自身がいる  愛しい私自身がいる 「アンニュイから脱け出そう」 今日で何回目だった?  裏切られたLove Message  カレンダーやダイアリー  話題消しちゃう 涙 気分はどんなもんかな?  さびついてるTrue Heart ため息まじりのグラス  飲みほしちゃう 昨今 親にすがって育った私の人生  お先真っ暗? こっそり神頼み 「お願い・・・!」 女のすべてを受け止めてくれる男  お決まりの愛情表現こなして いやしてくれるリラクゼーション  さぁ アンニュイから脱け出そう 瞳閉じて考える?  これでいいか By myself. 傷つけた羽を広げ  追いかけちゃう Happiness 恋にすがって生きたい私の人生  冷めないうちに こっそり神頼み 「燃えたい・・・!」 女の体が欲しくてたまらぬ男  お目当ての色んなポーズこなして 感じ始めてるコミュニケーション  さぁ アンニュイから脱け出そう これから抱きしめてくれる男  お世辞が絶えない会話こなして 近づいているサティスファクション  さぁ アンニュイから脱け出そう 2人は幸せ踏む時  入りこめぬFall in Love. 家庭円満な日々  そっと築いちゃう 未来 「すごい人間」 才能・経験・成長・感動  幾度となく 繰り返す使命なのです 安直・躊躇(ちゅうちょ)・矛盾・不浄  心腐れ 爛(ただ)れてく僕なんです 何に対しても 真剣な眼差し  持って生きること 何かを奪い取る 貪欲な思い  抱いて目指すもの Ah〜すごい人間 Ah〜嫉妬する 混乱・絶望・自虐・涙  生まれ変わり つかんだ光なのです うわべひた隠す 善人の平和の  祈りは殺すこと 手と手つなげたら この僕は笑って  静かに眠りたい Ah〜すごい人間 Ah〜いるのかな Ah〜すごい人間 Ah〜むごい人間 Ah〜入り混じって Ah〜難しくて たとえ誰かに反対されたとしても たとえ誰かに反対されたとしても 神の授かったこの身がある限り 神の授かったこの身がある限り Ah〜僕は・・・・・