夏の奥羽山脈主峰真昼岳裾野の田圃に穂が出ました。
秋田県大仙市高梨にある9世紀創建・
国指定史跡・払田の柵正門(復元)と早春
の奥羽山脈・雪景色
 
大仙市大曲中心地の顔・丸子橋より花火打ち上げ場側
に聳える西山姫神山連峰を眺める。

大仙市EM環境浄化研究会
秋田のEM自然栽培(SDGs)作物に感動を
秋田県側の周囲は真木真昼県立自然公園に指定。なお、県境をまたぐ真昼岳林道 岳林道(峰越連絡林道)が付近を通るが、未舗装かつ大変狭い。古くから信仰の対象として真昼山大権現社(三輪神社)が設けられ中世には周辺の小野寺氏や本堂氏の氏神ともなっていた。 山名は伝説の坂上田村麻呂東征の折、昼頃に山頂についたからとされている。山頂の三輪神社はその時将軍が建立したものという
      
東海地方以北~送料無料宅配です。秋田こまち米の里
 
 
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令和6年 明けましておめでとうございます。
今年も、美味しいエコ栽培の美味しい「あきたこまち米」をお届けいたします。

 進藤・EM栽培・あきたこまち秋田県特別栽培米 熊谷・EM100%秋田こまち栽培米 
 

(農薬・科学肥料70%減栽培です。)

秋田県認定特別栽培米/秋田こまち米




令和5年8月号

毎日暑い日が続いています。皆様お変わりなくお過ごしでしようか。
ようやくあちらこちらでイベントが復活して、賑わいを取り戻してまいりましたが暑い中本当にご苦労様です。
晴天が続けば水不足と騒がれ、降ったかと思えば雷雨の暴れ降り、いったいどうなっているんだろうと心配してしまいます。
こちらも大きな雄物川が増水して、堤防を越えることはなかったのですが、支流の川に逆流するのを防ぐため水門が閉じられ、あちらこちらで行き場を失った内水反乱が見られました。
稲の方は穂が出てくるころを迎えております。穂鯉をやる予定が雨で一週間遅れで実施できました。暑い中息子が早朝から頑張ってくれて大助かりです。この後順調に育ってくれるようにお願いいたします。

白糸滝の今木神社のお祭りが6年ぶりにやることができました。豪雨による水害と倒本による災害に遭い、長い間中止しておりました。
7月15日(旧5月28日)でしたが大雨が予想され前日に前倒しして行いました。祢宜さんが終わり、かたずけをして家に着いたら雨が降ってきました。ぎりぎリセーフ、良かったです。


令和5年7月号


,令和5年いよいよ本格的な夏を迎えるころとなりました。とは言っても梅雨の真っ最中でありこのところ天気安定せず作業も思うように進まないところです。
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. 稲の方は田植えから40日ほど経ちようやく活発な生長が見られるようになりました。一日一日分けつが進み、毎日見るたびに本数が増えて生長していくのが頼もしく感じられます。出穂するまで30日ほど前となり、落水して中千しに入り少し田面を硬めにしておくのが今の時期です。そして20日前頃の穂肥の施用へと、それぞれに大事な時期を迎えてきめ細かな管理作業が必要になります。どうかお天気の協力もいただきながら、この後も順調に生育することを願うばかりです。

, 田んぼの管理作業をしながら畑の方も管理する二刀流?で頑張っているところです。今では若いころと違い、田んぼの管理作業に主力を置いて、野菜の方は種類や生産量も随分と少なくしました。ただ雑草をはやしておくわけにはいかないので畝間を広く取リトラクターが入れるようにして管理しています。それでも雑草の勢いは強いもので5~6回はトラクターで耕しています.

もうすぐ梅雨が明けて今年も暑い夏が予想されますが、どうぞ皆様方も健康に注意して元気でお過ごしされますようにお祈り申し上げます

令和5年6月号.


, 今年もようやく田植えが終わりました。まずは天候にも恵まれて順調に作業を進めることができてホッとしています。毎日田んぼに出て仕事をしていると今年は例年と違うところが見受けられたことが数回ありました。自然の中で天候と環境も日々変化していることだから当然といえば当然のことだと思いますが・・・。
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まずは耕起の時、雑草(スズメノテッポウ、スズメノカタビラ)の生育が遅くて少ないこと。そして耕起と代掻き時にはカラス、ムクドリが全然まらないか少ないこと。また6月になっても朝晩は気温が低くてストープをつけたりしています。今までこういうことがあったかな―と考えていますが、気象、環境の変化に対して、これも経験で稲の生育に支障が出ないように対策を講じていかなけれ′ばなりません。 これから何とかサ|1頁調に生長していくことを願うばかりです。

収穫の秋には、皆さんにおいしい「あきたこまち」をお届けできますように頑張ってまいります。

 


リンゴ注文 自動

 奇跡のリンゴ秋田版
EM自然栽培(農薬、化学肥料使わない)まるかじりOK
りんご・ふじ

さらに葉取らず栽培
でミネラルたっぷり・糖度たっぷり、おいしさ抜群です。自家用5kg18個~24個(サイズによる)
1,900円(送料別途)


EM自然栽培ストレート・りんごジュース
180gX10袋 1,250円(送料別途)

 秋田県認定特別栽培米/秋田こまち米
早速新米の試食をしてみました。
あきたこまちの持つつや、香りと粘り、歯ごたえ、甘さ、それぞれ特徴が出ており大変美味しくいただきました。
今年もすばらしい秋田こまち
が出来ました。皆様にも安心して喜んで食べていただけるものと思います。どうぞ、新米の美味しさを味わってみてください。

 

EM栽培研究家の熊谷さんの
秋田こまち米

EM(有用微生物群)による完全減農薬栽培で20数年間

秋田 こまち米作り 熊谷農園直売・食べて健康にも良く、美味しさが違います。私どもが作りました。
「りんご」もEM自然栽培で丸かじりOK糖度も高く美味しく出来ました。

  

私がEM自然栽培を始めた訳


武家屋敷・角館・桜皮細工= 樺細工かばざいく桜皮細工(樺)

修理工房 
メールにて修理内容お知らせください。
折り返しお見積もりなどについて返信いたします。

見どころ 名所・史跡
大仙市
当地は古くから交易の要衡となっていたためー史跡、寺社等が多く、この地で、育まれた豊かな暮らしを物語る名所があります
健康一番
蓬生の里
自然食品

蓬のレシピ・効用の常識
大仙市EM環境浄化研究会                                                令和5年度事業計画書 令和5年1月1日~12月31日
日    月 行      事
3月1日 市広報へ春季・EM勉強会募集行う
3月26日 会員へ勉強会開催及びEM新情報資料配布
4月1日 EM自然栽培10坪野菜作り参加者募集・市広報へ掲載
4月23日 総会及び座学勉強会実施する
4月下旬~10月  10坪の会、EM自然栽培実施
6月~ EM自然栽培野菜・金土市開催・於いて、秋田ふるさと館OTA
5月~7月 食用廃油にてEM手作り石鹸実施(SDGs)
7月 EM新情報資料配布
10月 大仙市各種秋祭り出店・EMPR活動及び直売会実施
11月 金土市と合同収穫感謝祭開催
11月 秋季・EM勉強会開催
 春期季・EM勉強会開催模様・令和5年3月26日(日)大仙市大町「花火アム」にて実施しました。
一同、和気あいあいの内、熱心に、今年度における効果的なEM活用方法を学びました。
講師;あきたエコマイスター、秋田県地球温暖化防止活動推進員・太田欣次郎http://www.obako.or.jp/ota/
 真壁屋の
稲庭うどん
  

秋田醤油 天然無添加自然食品
国産大豆使用の安全醤油です。美味しさが違います。
料理上手になります。


台所から流れてくるみその香り
コトコトと菜をきざむ音
ほのぼのと心まで暖まる一杯のみそ汁
雪国秋田で真心こめてつくられたおふくろの味
キッコー福の秋田みそ




©【キッコーフク】照井味噌醤油醸造元
   
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楽しいSDGsでエコ活動 第4回
EM勉強会開催のお知らせ
  日時  令和6年3月 16日(土)~17日(日)   
     無料ですが、資料、材料代として各部 500円
  両日 午前の部 AM9時30分~11時30分
      午後の部 PM1時30分~4時00分
 場所  大仙市大町 花火アム 1F 
 生ごみをEM(有用微生物群)を使い堆肥化し、安心安全な野菜、身近な薬草作りの勉強会
薬草の使い方も教えます
 参加申し込み メール[ota@obako.or.jp]
にて、姓名 郵便番号 住所 電話番号 性別 凡その年齢 
           ご希望参加日時 明記の上申し込み下さい。 
  

秋田ふるさと館OTA 
太田洋品店
代表 太田欣次郎
秋田県地球温暖化防止活動推進員、あきたエコマイスター

〒014-0805

秋田県大仙市高梨字水里36-3

☎0187-63-6080(FAX共用)
E-mail:ota@obako.or.jp