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過去の日記

2003.2.28大吟醸しぼる
2003.2.15酒蔵見学会
2003.2.1大吟への道
2003.1.11NHK取材
2002.12.8松尾さま
2002.11.24仕込み順調です
2002.11.10早すぎる雪
2002.11.2大掃除
2002.10.24蔵の模様替え
2002.10.21蔵人、蔵に入る
2002.10.15TVに出ました
2002.10.2DailyYomiuri
2002.9.12業界人呑み切り
2002.9.5菰(こも)
2002.8.23かけ唄大会
2002.8.21呑み切り
2002.8.20呑みを切る
2002.8.14仙台放送に杜氏出た
2002.8.8夏の蔵人(3)
2002.8.3夏の蔵人(2)
2002.8.2仙台放送
2002.7.26夏の蔵人(1)
2002.7.12酒蔵JazzLive
2002.7.5初呑み切り
2002.7.2翼の王国来る


醸造元
秋田県仙北郡六郷町
合名会社 栗林酒造店

皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております
kanehati@obako.or.jp


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イラスト

蔵日記

名水百選清水の里 清酒 春霞 栗林酒造店
このホームページを管理している私、栗林直章(栗林酒造店)が
見たり聞いたりしたことを時々お伝えします。

甑仕舞と皆造

平成15年3月某日

今季も無事、春を迎えました。
2月下旬、仕込みの作業が終了。
このことを造り酒屋では「甑仕舞」と言っています。
米を蒸す大きなセイロ(?)を甑(こしき)と呼んでますが、
仕込作業の終了、イコール、甑を片付けても良い
と言う事で、「甑仕舞(こしきじまい)」なのです。


甑から蒸米を掘り出している様子

でも、この段階では発酵中のお酒がたくさんあります。
約一ヵ月後、全てのタンクのお酒をしぼり終えた時、
これが「皆造(かいぞう)」です。

厳密に言うと、皆造の後も火入れをしたり
後片付けをしたり、作業はたくさんあるのですが
やはり、甑仕舞、皆造、と重ねるにつれ
一息ついたなー、という感がわきます。
新たに蔵に入った二人の佐々木さんを含め
事故も無くこの時季を迎えられたのが何よりでした。