大曲の花火HOME>注意事項
初めて「大曲の花火」を観覧してみたいと考えている方に、ご参考になれば幸いです。
人口約4万人弱の旧大曲市が一夜にして65万人(観覧者数)に膨れ上がり、そのほとんどが約26万平方メートルの河川敷運動場に集まります。周辺道路は大渋滞。駅など会場へ続く道は人・人・人。会場内はさらに人の山で、危険防止のため入場規制が行なわれる場合があります。その場合は、大変申し訳ありませんが、係員の指示に従って下さい。また、観覧会場の夜は肌寒くなるので(川風)長袖やナイロン系の服があれば便利です。
服装は浴衣や下駄はお勧めしません(大変な思いをします)。後悔しないために、充分に頭に入れてお越しください。
(雨天決行します。長靴と雨具(カッパ)は必需品になります)
 
 ごみ処理にご協力をお願いします!
 毎年、問題となっているのが「ゴミ」です。早い時間から大会開始を待たれている方々が多く、 会場内外で出る飲食等のゴミの量はナント!百トンを超えています。観覧会場には出来るだけゴミになるものは、持ち込まないようにしてください。 (例:使い古しの毛布、座布団など)捨てる目的でのご持参はご遠慮願います。 さらに大会終了後、自分の座った場所に、ゴミを放置していく人も多くおります。ゴミの散乱を避けるため持ち帰らないで、ゴミ集積所に分別(燃える・燃えないの2種類)して運んで捨てて下さい。

 なぜ「ゴミ集積所があるのか?」「ゴミの持ち帰り禁止!」
  ゴミを持ち帰ろうとしても人込みの大混雑の中では、ゴミがとても邪魔になり道路の片隅な どに放置されるため、観覧場周辺には大量のゴミが散して、その処理をするために大変な労力と費用がかかってい
ます。
 観覧場周辺では、ゴミの散乱を防ぐため、各所に臨時のゴミ集積場所(ゴミ箱など)を設置しております。ぜひ、「ゴミ」は持ち帰らずにゴミ集積所(ゴミ箱)に捨ててください。また、ゴミの減量化、資源化(リサイクル)のため「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」の分別収集にご協力をお願い致します。


「自分のゴミは自分で処理しきれいに」を合言葉に、ゴミ処理にご協力を重ねてお願い致します。
 
 旧大曲市の人口は約4万人弱で、花火大会当日の観覧者数は68万人(第83回大会)にもなり、街の中は人でパンク状態になります。そのため、午前9時に会場周辺から車両通行止めが始まり、次第に旧市内全域に広がっていくため、会場周辺の道路は、早朝から渋滞します。 もちろん、秋田自動車道(高速)も渋滞します。 ですから駐車場を求めて市内を移動するのは、大変難しい状況となっています。
 渋滞がお昼を過ぎるころから大きくなっていくので、観光バスなどは特に注意が必要です。
 通常の時間、距離計算で移動すると大会開始時間まで、大曲にたどり着けない事があるようです。
 そこで、渋滞回避の一手段として、大曲周辺の駅からJRの電車を利用してください。
 大会前はもちろん、終了後も 秋田新幹線(秋田方面、盛岡・仙台方面)田沢湖線(盛岡方面)、奥羽本線(秋田・能代・大館方面、横手・湯沢・院内方面)ともに大会前後十数本の臨時電車(最終は24時頃)があります。

大会終了後は、数十万人の人がいっせいに移動するため、言葉では表現できないぐらい混雑します。会場周辺の道路は狭いため特に注意が必要です。会場内〈特に堤防横断するとき)では、危険防止のため警察署員・消防署員・警備員などが交通整理しますので、指示に従って行動してください。
 混雑の度合いとして、およそ百メートル歩くのに10分以上もかかるようです。(道路が新設され近年は早くなった)
ベビーカー等の使用は人込みで不可能に近いです。車椅子でおいでになる方は十分にご注意ください。
混雑を避けるためには、終了後に会場からすぐに移動しないほうが懸命です。また、電車を利用して心残りではあるが終了前に・・・でも、同じ考えの人多いみたい。最後まで見て、ユックリの方がいいのかな〜!
観光バスツアーは、早めに会場から退場しても、交通規制と渋滞により駐車場から早く出ることは出来ません。
  市内道路上の歩行者の安全が確保されるまで、各駐車場などから道路に出ることが出来ません。
  交通規制解除は23時30分以降になりますが、旧大曲市内は渋滞のため24時過ぎまで身動きできない状況になることが多いので、車内で休息(仮眠)などしてから移動してください。平成21年は主要道路は午前2時でも渋滞してノロノロ。
  ゆっくり余裕を持ってお帰り下さい。 ご協力をお願いします。

 観覧場内を中心に臨時駐車場など市内主要施設に、仮設トイレを約1,100個の設置をしております。
 しかし、観覧場内トイレは時間帯によっては、ディズ二ーリゾートの人気アトラクション(20〜30分待ち)のように人が並びます。かなり早めの行動が絶対に必要です。
 ビールなど水分の取り過ぎにご用心!特に女性はご注意くださいネ。晴天時、アルコールは水分補給にはなりませんから取りすぎは、熱中症にかかり易いのでほどほどに 。

 携帯電話は、会場内に臨時アンテナを設置しご不便をかけないように関係機関からご協力頂き、会場周辺の通信状態が改善されてきました。しかし、大会開始の前後や大会開催中は回線が一時的につながらない状況が断続的に続くようです。  トランシーバー等の無線も混線と人ごみで電波が弱る等しますので 注意してください。

 どこの花火大会にもあるように、花火打ち揚げ現場周辺は危険であるため立入禁止区域が設定されています。(様々な要因があり危険区域は円形ではありません)
  「大曲の花火」大会は「安全面」に一番力を入れております。そのため、花火打揚げも花火の筒から離れた場所で遠隔操作(電気点火)で行っており、花火業者の安全確保にも力を注いでおります。

 危険区域内は常時警備員が各所に常駐し、また巡回しておりますので誤って侵入された場合は、指示に従って安全な場所へ速やかに移動をお願いしております。交通規制図で危険区域を確認してください。 また、危険区域は「ツツガ虫」〈毛ダニの一種、治療が遅れると死亡することもある〉 に対する消毒を行っていないため、危険区域の草むらなど立入らないようにお願い致します。
 また、観覧場周辺の畑やビニールハウス、水田、宅地内に入る方が多く、汚物(フン害)、また、農作物や植木などにも被害が出ております。丹誠込めて育てた農作物です。
 こちらも立入禁止の札が掲げられておりますので、最低限のマナーは守ってください。

 観覧場は約26万平方メートルと広い河川敷運動場となっているため、目印になるものがありません。子供より、大人、特にお年寄りの方が迷子になることが多いようです。 観覧場内には、3箇所に色の違う回転灯が設置されています。はぐれた時の目印にご活用ください。1時間以上姿が見えなくなったら、早めに臨時交番に捜索願をしてください。各所にいる警察官に無線で情報が流れ早めに見つかります。ツアーの名前や観光会社の名前は覚えておくことが、早く仲間が見つかるコツかもしれません。
(不適切な表現がありましことに対しお詫び申し上げます)

 会場内の呼出等のアナウンスは大会運営上、重要な事項を優先して放送します。依頼されたもの全てを放送できません。特に、待ち合わせ呼び出しはできないことが多いです。そのため、場内3箇所の「回転灯」は重要な役目を果たします。まさにこれしかない!です。