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10号割物
10号割り物の競技は、2発で争います。それぞれの下記のように玉の内容に対する課題があります。
・ 課題玉 割物芯入り1発
・ 自由玉 千輪菊、冠菊、小割模様など創造的なもの1発
花火玉にはそれぞれ名前がついています。それを「玉名(ぎょくめい)」といいます。同じような花火でも、一定のルールに基づいて「玉名」がつけられています。つわものは「玉名」でどんな花火が揚がるかわかるそうです。 |
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例
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中央に二つの芯と合わせて三重の輪を作るものを「八重芯(やえしん)」 三つの芯が出て四重の輪を作るものを「三重芯(みえしん)」と呼ぶ。最近では「四重芯(よえしん)」や「五重芯(ごえしん)」が登場しています。
また、花火がパッと開いたとき星が中心から光の尾を引きながら広がっていくものを「菊」または「引」と言います。 尾を引いて星が広がり、広がった先が紅色に変化するものが「引先紅」緑色に変化するものを「引先緑」という。この様に、玉名はそれぞれの形状や特性を表している。 |
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創造花火
昭和38年この大会から、全国ではじめて取り入れられた花火です。元大会委員長の佐藤勲氏(故人)の考案によるもので、創造の名のごとく従来の丸型の概念を破った花火で、打ち揚げ花火にテーマを設けて形態、色彩、リズム感、立体感など花火師の独自性、創意工夫が強調された花火です。
したがって、形は従来の丸型にこだわることなく三角でも四角でもよい。 また、色彩も複雑な配色をさけて淡色化し、打揚げも大、小の筒を組合せてリズム感と立体感をねらうもの。近年は音楽を使って打ち揚げされています。 |
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花火にも名前があります!
| 玉名(ぎょくめい)は一定のルールに基づいてつけられています。たとえば、花火がパッと開いたときに星が中心から光の尾を引きながら広がってゆくものを「菊」または「引」といいます。 |
これに対して光の尾を引かないものを「牡丹」といいます。 |
花火の名前を「玉名(ぎょくめい)」といいます。同じような花火でもそれぞれ名前が違ったりします。 |
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この尾の先が紅色に変化するものを「引先紅(ひきさきべに)」 緑に変化するものを「引先緑(ひきさきみどり)」といいます。
花火の中心に「芯(しん)」がある時には、玉名にも芯の名前が入ります。玉名に「緑芯紅牡丹」とあれば、紅色の尾を引かない花が開いて、中心に緑色の芯が浮きあがります。
割物は、芯が二重に出るものを「八重芯(やえしん)」三重に出るものを「三重芯(みえしん)」最近は四重に出る「四重芯(よえしん)」もあります。
また、昇曲導付(のぼりきょくどうつき)や昇小花付(のぼりこばなつき)など打上げの途中に枝や花が付いたり、音を立てたりするものなど様々なものがあります。従って、玉名はそれぞれの形状や特性も占めております。 |
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花火の見方を知ればもっと楽しい
夜花火には割物(わりもの)、吊物(つりもの)、小割物(こわりもの)、型物(かたもの)、曲物(まがりもの)などがあり、それぞれに特徴があります。
割物は古来より花火の主軸をなすもので、菊や牡丹それも単色のもの、二度、三度と変化するもの、芯のあるものなどさまざまなものがあるが、割物は一瞬の変化であるからよく目にとめることが肝要である。 |
・開・・・玉の座り
玉が上空に昇りきって下がりかかった境目を「座り」といってこの瞬間に開くのが理想です。 |
・肩
星が水平に走ることを肩という。広く飛散することを肩が広いといい、いっせいに揃って飛散することが大切で、抜け星やまばらになったりしてはいけない。 |
・盆
玉が開いて星の火花で円を描くこと。盆は大きいほどよいが、盆の形と星の配列は均整が取れていなくてはならない。 |
光減・・・消え口
星がいっせいに開き揃って変化することが必要で、消えぎわも同時で、残り星があってはいけない。 |
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全国花火競技大会「大曲の花火」では、昼花火・10号割物・創造花火の競技開始前に「標準審査玉」を打ち揚げします。
打ち揚げ後「標準審査玉」の採点をして、点数を発表しますので参考にしながら競技をお楽しみ下さい。 |
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花火玉の大きさ
玉の大きさは、ふつう日本では尺貫法を用い寸(約3.3cm)であらわします。
「大曲の花火」の昼花火競技の5号玉であれば5寸(直径15cm) 夜花火競技の10号割物は、尺玉とも呼び(直径30cm)ます。他に使われる玉として、2.5号玉(直径7cm)から20号玉(直径60cm)さらには40号玉(直径120cm)まであります。
花火は大きな玉ほど空高く打上げられ、開くと大きな盆になります。5号玉であれば190mの上空に上がり170mの盆になります。10号玉は330mの上空に上がり320mの盆になります。 |
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